なぜ、生きづらいのか？
なぜ、ここぞという時にブレーキがかかるのか？
なぜ、特定の人が苦手なのか？
なぜ、急に嫌な氣持ちになり心を制御できないのか…。

 

 

沢山のクライアント様にお会いし、沢山のお悩みを
聞かせて頂きましたが、根底にトラウマが深く関わって
いる事がとても多いです。

 

 

トラウマ、幼少期のトラウマ、発達障害、霊障、
機能不全家族、死別、前世からの魂の傷…。

 

 

何かを強力に進めたい。
社長としてしっかり会社を引っ張っていきたい。
起業家として自分の力を発揮していきたい！

 

 

なのに・・・

 

 

何かが邪魔をして上手くいかない・・・。
どうして他の人は上手くいっているんだろうか？
自分の努力が足りないからなのか・・・？

 

 

ご自身を責め、さらに努力をなさろうとして
頑張ったのですがどうにもならずご相談に来られる
方も少なくありません。

 

 

心の安全装置が働いているのです。

 

 

自身の命を護ろうと起動する安全装置は、
光の当たらない蓋つきの箱にその事象を
放り投げてしまいます。
これが前世からの魂の傷だと実際に死に直結
していたことから強烈なトラウマとして
今世にも影響を与えます。

 

そしてそれはその時は良くても後からじわじわと
表に出てきます。

 

 

では、それらは毒か汚い汚物なのかと言われれば
実は人生にとって大変重要な出来事であった可能性
が高いのです。

 

汚いものとして暗闇に放り投げていたもの。
そこに柔らかな光を当てた時、

そこには1つの景色が出来上がっているはずです。
「汚い」と思っていたものがあなたの美しい景色の
一部だった・・・。

 

しかし、今まで「汚い」「醜い」「毒」と思って
見ていたものを「美しい景色の1つですよ」
「あなたにとって大切な鍵ですよ」などと言われても
絶対に急にはそうは思えません。

 

 

けれど、それで良いのです。
時間がかかってもいいのです。
認めてあげるだけでマイナスから0にまで浮上します。

 

ここではそういった魂の傷、トラウマ、障害や霊障など
とどう考え、付き合ったらよいのか？
具体的にどう生かしていけば良いのか？ということを
掲載していきたいと思います。

 

お役立て頂ければ幸いです。

 

霊視経営コンサルタント桜賀和愛美